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全国学力テスト:生活習慣調査も開示答申

 大阪府情報公開審査会は8月3日、全国学力テストに付随しておこなわれた生活習慣調査などの結果について、市町村別平均値を公開すべきだと答申しました。

 大阪府では2009年6月、全国学力テストの市町村別成績を開示するよう求める答申がおこなわれました。今回の答申については、前回とは別の府民が情報公開請求したが断られたとして不服申立をおこなったものです。
 また前回の答申では対象になっていなかった、各教科の設問別正答率の開示も求めています。
 こういった情報は市町村別の詳細を公開しても何の意味もない、むしろ競争と序列化を招くだけで有害であることは多くの前例から示されています。それにもかかわらず開示請求をおこない、このような答申が出るのは、極めて危険な風潮です。