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性同一性障害の男児を女児として受け入れ:兵庫県の小学校

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 5月18日付各紙によると、「兵庫県内の公立小学校で、性同一性障害と診断された小2男児が、女児として学校生活を送っている」ということが報道されました。
 この児童は小学校入学前に性同一性障害の診断を受け、児童の保護者が学校側に「女児として受け入れてほしい」と相談したそうです。学校側はそれを受けて、身体測定や出席簿などで、この児童を女児として扱っているということです。
 性同一性障害の専門家によると、第二次性徴前の小学校低学年の段階でのこのような扱いは、おそらく前例のないものではないかとされています。一方で、児童本人にとってより過ごしやすい条件で受け入れた、学校の判断は大枠で支持できるものだといえます。
 現在のところ不都合なことは発生していないということですが、今後発生することも考えられる困難に対しても学校や教育委員会などが的確に対応し、周囲の児童や保護者への理解を得られるようにしていくことが、今後の課題になってくるといえるでしょう。