※当ブログは新サイト に移転いたしました。

新規の編集は、新サイトの方で実施しています。

三重総合高校暴行事件:教諭を書類送検:大分

 大分県立三重総合高校の男性教諭(29)が生徒に執拗な暴力を加えて大けがをさせた事件で、大分県警豊後大野署は6月11日、教諭を傷害容疑で書類送検しました。

 事件の内容も、無抵抗の生徒を一方的に殴りつけるなど極めて悪質なものです。
 暴力そのものも許されません。しかも、一時集中治療室での治療をおこなうほどの重傷を負わせている事件です。このようなものはどう考えても正当化されるはずもありません。刑事事件としても厳しい処分が求められます。
 気になる点が一つ。報道では加害者の教師の実名が一切出ていません。
 報道では、一般人ならささいな事件でも実名報道される可能性が高いにもかかわらず、教師が職務上起こした事件では相当悪質な事件でも匿名になるという例も多くあります。
 個人的には何でもかんでも実名報道する風潮にはどちらかというと否定的ですが、教師が職務上の立場を悪用して起こした暴力事件・虐待事件等については「こういう悪質教師の存在や動向を知ることは公共の利益」という意味で全くの例外だと考えています。この手の教師こそ実名で報じるべきではないでしょうか。