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神戸ファッション造形大学も閉学へ

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 兵庫県明石市の神戸ファッション造形大学・同短大部が2010年度以降の学生募集を停止し、現1回生が卒業する2013年3月に閉学することが、6月10日までにわかりました。

 同大学は1967年に明石女子短大として開学し、神戸文化短大への改称を経て、2005年度に4年制大学を併置して現在の校名になったということです。しかし短大は1995年以降14年にわたって定員割れが続き、また4年制大学も開学以来定員割れが続いているということです。
 廃校方針については、学生・保護者向けの説明や文部科学省への届け出をすでに済ませているということです。報道によると大学側は、慢性的な定員割れを背景に「少子化や受験生の有名大学志向などがあり、大学としての役割を終えた」と判断したということです。
 大学が閉学するなどという現象は、他大学への統廃合は別として、従来はほとんどありませんでした。しかし今年に入り、先日報じられた聖トマス大学(兵庫県尼崎市)に続き、閉学する学校が立て続けに現れたことになります。
 今後も、閉学を決断する大学が次々現れることになるのでしょうか。