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盗難事件への関与決めつけ監禁・自白強要:長崎の私立中学校

 長崎県時津町の私立青雲中学校で教師から暴行を受けたなどとして、生徒の父親が6月2日付で加害者の教諭2人を傷害や監禁の容疑で刑事告訴したことがわかりました。

 被害にあった生徒は生徒寮に入寮していましたが、寮内で盗難事件があったということです。生徒は盗難事件には関与していないと主張しています。しかし担任教諭ら生徒指導担当の教諭はこの生徒の関与を決めつけ、5月23日から翌24日にかけ、生徒を取り囲んで自白を迫り、暴行も加えたということです。
 生徒は暴行で首などにけがをしました。また精神的ショックを受け、実家に帰って登校できない状態になったということです。さらに今回暴力を加えた担任教諭は2008年にも、この生徒に暴行を加えて鼓膜損傷のけがをさせています。
 そもそも教師に何の権限があって、このような行為ができるというのでしょうか。教育にも値しないただの暴力・監禁行為です。卑劣極まりない人権侵害行為であり、決して許されるものではありません。