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嘱託教員不採用は裁量権逸脱として提訴:東京都

 定年退職後の非常勤嘱託教員に応募したが不採用になったのは裁量権の逸脱として、東京都立三鷹高校の元校長(2009年3月定年退職)が東京都を相手取り、約1850万円の損害賠償を求めて6月4日付で東京地裁に提訴しました。

 校長は在職中、東京都教育委員会が職員会議での挙手・採決を禁止する通知を出したことに異議を表明していました。希望者はほぼ例外なく採用されることが通例となっている嘱託教員に採用されなかったことについては、元校長は「意見表明に対する報復」と主張しています。
 この間の動きや類似の例から考えると、元校長の主張通りの可能性が高いと判断できます。
 裁判所が適正な判断を下すことを望みます。
(参考)
◎非常勤教員不採用:元高校校長が都を提訴 裁量権を逸脱と(毎日新聞 2009/6/4)