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京都教育大学の集団暴行事件

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 京都教育大学の学生6人が同じ大学の女子学生に集団暴行を加えたとして集団準強姦容疑で逮捕された事件が、大きく報じられています。

 報道や大学側の公式発表によると、事件は2009年2月下旬に発生しました。加害者・被害者ともに体育領域専攻の学生で、体育科の卒業生のいわゆる「追い出しコンパ」を学科で開き、約90人が参加しました。解散後に一部の学生が店内に残り事件に至ったということです。逮捕されたのは6人ですが、事件現場に居合わせながら止めようとしなかった学生も少なくとも3人いるということです。そのうち1人は2009年3月に卒業したという情報もあります。
 被害者が被害を訴えて調査しました。大学側は「公然わいせつ」として6人を無期停学処分、数人を訓告処分にしましたが、警察には通報していませんでした。被害者は警察に被害届を出し、今回の逮捕に至りました。
 現時点で明らかになっている内容がすべてではないのでしょうが、現時点で明らかになっている範囲だけみても卑劣きわまりないものであり、決して許されるものではありません。
 また大学側の会見内容についても、加害者擁護・事件もみ消しを図っているとしか思えない内容でした。「公然わいせつ」と集団準強姦容疑は、全く異なるものです。