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清掃時間中の事故で市を提訴:徳島

 「徳島県阿波市立中学校1年生だった2006年3月、清掃時間中に別の生徒が振り回していたモップで目を強打し、視力低下などの後遺症を負った」などとして、けがをした生徒と保護者が阿波市を相手取って損害賠償を求める訴訟を起こしていたことがわかりました。

 報道などによると、別の生徒が振り回していたモップの柄が抜けてこの生徒の目に直撃したということです。モップの柄と取っ手部分の間が固定されていなかったことや、担任教諭が清掃用具の適切な取り扱い方を指導していなかった問題などを問うているということです。
 この手の事故では判断は難しい側面はあるのですが、少なくとも学校の教育活動中に起こった事故という面からは道義的な面も含めてそれなりの責任はあるのではないかといえます。裁判の形にはなりますが、事実関係を解明する中で学校としての指導体制に還元できるようになっていくことが求められています。
(参考)
◎損賠訴訟:清掃中にけが、少年と両親が阿波市を提訴 /徳島(毎日新聞・徳島版 2009/5/27)