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中学校教諭が生徒に暴行:島根・出雲市

 島根県出雲市教育委員会は5月11日、市立中学校の男性教諭(40)が生徒に「体罰」を加えけがをさせていたと発表しました。処分等は今後検討する予定だということです。

 発表によると、この教諭は生徒指導を担当しているということです。2009年5月1日、校内の自転車置き場で、生徒の通学用自転車のハンドルが改造されているのを見つけ、持ち主の3年生男子生徒を呼び出し修理させました。しかし数分後「十分に直っていなかった」ことに立腹した教諭は、引きずり倒して平手打ちするなどしました。生徒は顔面打撲などのけがをしたということです。
 教諭は同じ中学校で2007年10月にも、別の生徒を平手打ちするなどして文書訓告処分を受けています。
 この事件に限らず、「体罰」・対生徒暴力をおこなう教師は何度でも常習的に繰り返すということを如実に示しています。また一部に「体罰」を容認するような風潮があることも相まって、このような常習者が多く現れることになります。こういう風潮は根本から断ち切らなければなりません。