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丸刈り校則:鹿児島県弁護士会が人権侵害勧告

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 鹿児島県弁護士会は2009年3月6日、県内の公立中学校で丸刈りが強制されていることは人権侵害として、鹿児島県と11市町村の教育委員会に対して、強制をやめるよう求める勧告書を送付しました。

 鹿児島県では2009年2月時点で、離島部の11市町村32中学校で丸刈り強制の校則がいまだに残っているということです。奄美市の市民団体からの人権救済を求める申立を受け、弁護士会の調査の結果勧告に至りました。

 丸刈り校則の問題は1980年代にはすでに人権侵害として問題となり、全国的には遅いところでも1990年代前半には撤廃されています。

 今回の勧告は1980年代に出された勧告ではなく、2009年に出された勧告です。鹿児島県ではいまだにこのような時代遅れのことがまかり通っているということに、驚き・恐ろしさ・気持ち悪さを感じます。丸刈り校則は今すぐ撤廃されるべきです。