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大学図書館の本返却しない学生は卒業証書授与保留:福岡県立大学

 福岡県立大学は、大学図書館の本を借りたまま返却しない学生に対して、卒業証書の授与を保留する方針を打ち出しているということです。

 2007年春には28人が計58冊を未返却のまま卒業したことなどから、授与保留の方針を決めました。卒業自体の取り消しはないということですが、心理的影響が大きいのか、2008年3月には未返却者は0になったということです。
 図書館の本については、未返却や傍線・落書き・切り抜きなどモラルやマナーを疑うような行為も、全国で続発しています。そういう行為をなくしていかなければならないことは、重要であることはいうまでもありません。
 ただ、卒業証書授与と引き替えにおこなうのは重すぎるのではないかという意見もみられるということです。
 どのような形で未返却をなくしていくのか、考えさせられます。