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給食時間延長で食べ残し減少

 東京都足立区のすべての区立小中学校(109校)で1月下旬、給食時間を試験的に5分延長したところ、延長期間中には8割以上の学校で食べ残しが減少していたことがわかりました。

 平均では小学校が約3%・中学校が約4%の減少となっています。多いところでは16%(小学校)・14%(中学校)の減少となった学校もあります。
 給食時間については準備や後かたづけの時間も含めると、食べる時間が実質的には10分しかないケースもあるということです。
 時間延長が食べ残し減少のすべての要因と結びつけるのには性急で、他の角度からも検証する必要があるとはいえます。しかし少なくとも、因果関係のすべてではないとはいえども、因果関係の一つではあるとみられます。