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プール飛び込み死亡事故、教諭を書類送検:福島県立高校

 福島県立大沼高校(福島県会津美里町)で2008年6月、レスリング部の練習後の「クールダウン」としてプールに飛び込んだ男子生徒がプールの床に頭を強打し6日後に死亡した事故で、福島県警会津美里署は2月6日、顧問の男性教諭(39)を業務上過失致死容疑で福島地検会津若松支部に書類送検しました。

 顧問教諭は当時プールを監督していましたが、十分な安全指導や対策を怠ったと判断されています。事故当時の水深は1.2-1.3メートル程度で、男子生徒はスタート台から飛び込んで事故にあったということです。

 事故内容については現時点では、報道されている内容以上のことは不明です。刑事事件としては顧問教諭の容疑という側面から論じられるという面はありますが、学校教育の観点からは「事故の全容を詳細に明らかにし、今後同種事故の再発防止に役立てる」という観点からとらえ直していく必要があります。