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県立高校の共学化方針を可決:宮城県教委

 宮城県立高校で男女別学校を一律に共学化する方針について、宮城県教育委員会は2月5日の臨時教育委員会で、共学化を計画通りすすめる方針を可決しました。

 宮城県では旧制中学校・高等女学校を母体とする高校を中心に、いまだに男女別学校が残っています。すべての別学校を2010年度までに共学化する方針が出され、2005年度以降順次共学化をすすめています。しかし対象校の同窓会や在校生などが「共学化反対」を掲げて激しく運動し、計画凍結を求めて請願をおこなっています。この影響で、共学化計画が当初の予定より遅れた高校もあります。
 一方で共学化を求める世論も強く、共学化を推進する請願も出されていました。
 共学化反対の根拠は単に「学校の伝統」などという感情的な理由でしかなく、合理的な理由は一切ありません。そもそも公立高校で男女別学にしなければならない必然性はありません。