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福岡市立内浜中学校「体罰」自殺問題:別の集団暴行事件も発覚

 福岡市立内浜中学校で生徒が自殺し、自殺の背景に担任教諭からの暴行が指摘されている問題に関連して、この中学校では2007年にも教師が別の生徒に集団暴行を加える事件があったことがわかりました。

 2007年7月に当時1年生の男子生徒に対して、男性教諭3人が頭をたたく・足払いをして床に倒すなどの集団暴行を加えました。この3人は、自殺した生徒を殴った教諭とは別人だということです。また他の教諭も目撃していましたが、誰も制止しなかったということです。
 被害生徒はショックを受け、別の中学校に転校しました。一方で福岡市教育委員会は、暴行の事実を把握しながら何の処分もしていません。
 集団暴行も問題外ですし、誰も止めない、しかも福岡市教委は事実関係を把握しながら問題ともみなさず日常的な行為かのように扱う、どこまでもずれています。学校で暴行・「体罰」が横行し、日常的に暴力で生徒を支配する体質を持っていることがうかがえます。
 自殺した生徒についても、「教師の暴行が日常的に横行していることに耐えきれなくなった」という意味での「体罰」を苦にした自殺ではないかというのは、状況証拠からみても容易に推測できます。