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全国体力テスト成績公表の動き広がる

 文部科学省の「全国体力・運動能力、運動習慣調査」(全国体力テスト)の市町村別結果公表の動きが広がっています。

 すでに大阪市・堺市・京都市が市の成績公表の方針を決定し、準備が整い次第公表する見通しです。また神戸市は2月3日付で市の結果を公表しました。
 神戸市の結果は全国平均を下回っていると分析されています。しかしよく見れば誤差の範囲内といえる数値です。
 都道府県別の数値公表ですら全国学力テストと同じく、平均値の上下や順位にばかり目を向けるような風潮が生まれています。全国体力テストでも数値や順位を上げることが自己目的化した対策や、平均値の上下が学校・地域の評価につながる危険性も考えられます。