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携帯電話原則禁止方針:文部科学省

 文部科学省は1月30日付で、小中学校への児童・生徒の携帯電話の持ち込みを原則禁止すべきとする指針を都道府県教育委員会に通知しました。

 小中学校で緊急連絡手段として例外的に許可する場合は、登校時に学校側が預かることも視野に入れています。高校については授業中の使用禁止や校内での使用禁止などのルール案を示し、持ち込み禁止も選択肢の一つとしています。
 また、家庭や学校での情報モラル教育の充実も求めています。
 携帯電話サイトでの「ネットいじめ」や暴力事件など、好ましくない事例は各地で多発しています。情報モラル教育をおこなってこのような事件の防止に努めていかなければならないことは言うまでもありません。
 一方で一律禁止や学校側が預かるなどの方策は、管理強化などの別の問題が生じる可能性もあります。もちろん授業中などに携帯電話を使用するなど論外ですが、こういった好ましくない事例については管理的手法ではなく、児童・生徒の自発的なモラルの育成で当たっていくことが重要になります。