加害者本人や関係者をほのめかす人物からの嫌がらせへの対応について

学校関連の事件事故(特に教師の暴力や生徒いじめ、生徒間のいじめ)に関して、新聞記事など公的に明らかにされている資料に基づいて記述すると、加害者本人やその関係者をうかがわせるような形で、何の根拠も示さず「事実無根」「加害者とされた自分たちへの誹謗中傷」などと騒ぎ、場合によっては全く法的根拠がないにもかかわらず「法的手段」などもほのめかしながら恫喝したり、プロバイダに事実無根の削除要請をするなどの嫌がらせをする人も、時々います。

事実であると多くの資料で確認されている内容を記載していること、「体罰」問題やいじめ問題などは公共性・公益性のある事実関係の検討であり、個人のプライバシー暴露や私的糾弾などは一切していないことから、そういう主張は一切当てはまりません。

また当ブログの記事に対して「事実無根」などと難癖をつけるのなら、まずは当ブログが元ネタにした新聞記事や発表資料の発行元に対して、「元ネタ」の誤りを完璧に証明して撤回させてからにするのが筋でしょう。

しかし不思議なことに、当ブログに嫌がらせをする人は例外なく、当ブログや「元ネタ」の資料の記述が具体的にどう間違いなのかについては事実を全く説明できません。
また元ネタの発行元にも訂正を求めなかったり、求めても根拠がないと全面却下されています。しかしそのことを当ブログが調べていないとでも思っているのか、「マスコミを鵜呑みにするお前が悪い」などと悪態をつくだけだったり、また事実関係の核心を認めながらも「正当だから問題視するのが悪い。だから事実無根」と論理破綻で逆上しているだけでした。

2014年5月には、「勤務先の会社の不祥事疑惑を取材した新聞記事に立腹して記事を書いた新聞記者を脅迫したとして、当該会社の従業員が脅迫容疑で書類送検される」という事件が報道されています。この事例のように、「個人的に気に入らないから脅迫して事実を抹殺しようとする」というような不当な削除要求などは、場合によっては刑事上・民事上の責任を問われることもあります。

こういう恫喝や嘘の削除要請などは、一切お断りいたします。恫喝や嘘の削除要請をされる人物に対しては、以下の三重の理由で不当要求とみなして厳正に対応します。

(1)当ブログ編集者があたかも誹謗中傷をおこなったかのように根拠なく嘘を言い立てている侮辱・名誉毀損であり、またその根拠の無い嘘をプロバイダに言い立てることでのブログ運営への妨害行為・当ブログ編集者への人権侵害、およびプロバイダへの営業妨害。
(2)事実を消すことは、間接的に事件被害者をウソつき呼ばわりしていることになる。
(3)気に入らないものを恫喝して消させることは個別の問題だけでなく、社会全体でもこういう不当な行為が横行すれば表現や言論の根幹にかかわる。

万が一そういう嫌がらせがあった場合には、事実関係を公表の上しかるべき措置も検討いたします。


(参考)当ブログや関連サイトで新聞報道を元に事実関係をまとめると、加害者本人を名乗る者、もしくは当方には身元を隠しながらも加害者本人や加害者側の関係者をほのめかす者から、サイトを削除させようと恫喝や破壊工作があった事例。

(1)長野県の小学校で2006年、担任教諭の日常的な「体罰」を目撃した児童がPTSDを発症し不登校になった事件。同じ日のわずか数時間の間に同じIPから3通の抗議メール。1通目は保護者を装った匿名で「新聞報道がすべて正しいとは限らない。PTSDはうそ」。2通目には「関係者だが、嘘を書くな。法的手段も考える」。3通目は「教師本人」を名乗り「母親は、自ら医師の診断書を持って新聞社に駆け込み」「彼女に対して一切の体罰を行ってはいません」など自己正当化を図るような内容。しかし本人に直接「体罰」を加えていなかったとしても「「体罰」を目撃して不登校」の事実を否定できる根拠にはならないし、教師本人を名乗るメールの中では他の児童に「体罰」を加えていたことを自ら認めていた。

(2)大阪府の私立高校の体育教師が1994年、水泳の授業中、体調不良で見学していた男子生徒に暴行を加え全裸にして泳ぐよう強要したとして懲戒解雇となり、当該教員は事実を認めながら、当時教職員組合役員を務めていたことを逆手にとって「組合つぶしの不当労働行為」と主張して解雇無効を求めて提訴した問題(解雇が確定)。この事件について触れると、当該元教員本人を名乗る人物から「暴行は加えていない。組合には所属していなかった。形式上は裁判で敗訴した形になったが実際にはこちらから見切りをつけた。匿名にしているが自分と特定される。お前のサイトは嘘ばかりで名誉毀損。こちらが指定した期日までにサイトを消さなければ警察に刑事告訴する」と、大阪府のぷららのIPからの発信で脅迫メール。

しかし当時の新聞報道では「この教員が生徒に暴行を加えた」「この教員が組合役員であり、組合つぶしの不当労働行為と主張した」とはっきりと書かれていた。教職員組合が教師を支援していたとする文書も見つかった。裁判でもこの元教師が生徒に暴行を加えたことは認定されている。しかもこの元教師、生徒を全裸にして泳がせたことは全く否定していない。

(3)千葉県の小学校で2003年、養護学級担任教諭がわいせつ・性的虐待行為を加えた事件。この事件について記載すると、加害者本人か極めて近い人物とみられる何者かが、当方には身元を一切隠しながら、文章を発表したサイトを借りていたサーバーのプロバイダに執拗に嘘の通報をおこなったらしく、プロバイダから「相手方から苦情があった。相手は刑事訴追するなどと言っている。当方としては事情は判断できないが、とりあえず消した」と一方的に通告され、突然当該記述を消される被害にあった。しかもこちらには当事者と思われる輩からの接触は一切ないうえ、プロバイダ責任制限法で定められたガイドラインを無視し、プロバイダからは「サイトの削除・凍結に文句があるなら当事者間で話し合え。相手側と同意できれば措置を解除する」と理解不能な通告をされた。

(4)前述(3)の事件について、通報者の主張は全くの嘘であることを示す資料をつけ、またプロバイダの対応の異常さ・矛盾を指摘してプロバイダに抗議した。また司法関係者でもない輩が「刑事訴追」なることなどできるはずもなく(それ以前に違法行為でも何でもないですが)、「通報者の行為は悪質な脅迫であり、また当方を犯罪者呼ばわりする行為は当方への名誉毀損であり、それこそ犯罪行為に該当する。こちらから必要な措置を検討するので通報者の情報を出せ」とあわせて求めた。しかしプロバイダから無視されたため、やむなく別のサーバーを借りて、ネット上で経緯を公表した。しかし、公表したサイトに対して某プロバイダは「事実無根の中傷。プロバイダへの名誉毀損」と言いがかりをつけ、サイトを借りていたサーバーの運営者に送信防止要求(削除要請)を出して恫喝を加えてきた。その某プロバイダの創設者グループは学生ベンチャーあがりだが、学生時代に同級生への悪質ないじめ事件を起こして刑事事件になっていることも明らかになっている。(当方も、教育系ブログでいじめ問題には批判的なのに、そのプロバイダ関係者の事件を知らないままそのプロバイダのサーバーを借り、いじめ事件を知ったのはそのトラブルの後だったことを後悔しています)

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