2014年10月の待機児童数発表

 厚生労働省は3月20日、2014年10月1日時点の待機児童の数が4万3184人だったと発表した。前年同期より931人減少している。

 待機児童の多い都道府県は、東京都1万2447人、沖縄県3455人、大阪府3166人などとなっている。

 少子化といえども保育所が依然として不足している実情が明らかになっている。保育所の増設は緊急の課題であるが、当然のことながら質的にも良い形での増設が前提である。劣悪環境での増設や数字いじりでの待機児童の見かけだけの減少ではなく、保育所の質的な向上を伴った増設が求められている。

スポンサードリンク

フォローする

スポンサードリンク