青森市中2自殺「いじめあった可能性濃厚」教育長見解

 青森市立浪岡中学校2年の女子生徒が8月25日に自殺し、学校でのいじめを訴える遺書を残していた問題で、青森市教育委員会の成田一二三教育長は9月1日の記者会見で、死亡した生徒へのいじめがあったことは濃厚とする見解を示した。

 自殺との因果関係については、市の「いじめ防止対策審議会」を設置して調査するとして、明確には言及しなかった。

 この問題では、生徒から複数回訴えがあり、学校側は訴えを受けた都度、関係する生徒を指導していた。その一方で学校側は、いじめとは認識していなかったとされる。学校の対応が適切だったのかどうかも、今後検証されることになる。

(参考)
◎中2自殺、いじめの存在「濃厚」 青森市教委が見解(共同通信 2016/9/1)

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