福岡いじめ自殺調査資料:法務局が黒塗り部分一部開示へ

 福岡県筑前町立三輪中学校のいじめ自殺事件(2006年10月)に関連して、福岡法務局が調査資料を遺族に対して大部分黒塗りにして開示した問題で、法務省は2009年1月13日付で黒塗り部分の一部を公開することを決め、遺族に通知しました。

 2007年9月に遺族に開示された調査資料113項目のほとんどが黒塗りでした。遺族からの異議申し立てを受け、黒塗りだった14項目を新たに開示するとしています。他の項目は引き続き非開示となっています。
 一歩前進とはいえども、まだまだ十分とはいえません。全面開示が求められるといえます。
(参考)
筑前・中2いじめ自殺、黒塗り資料の一部を開示へ(読売新聞 2009/1/15)

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